「偽のブルースクリーン」って、本当にあるのでしょうか?
- コンステラ

- 1月6日
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更新日:1月13日
A.あります。利用者を焦らせ、操作を誘導するために使われます。

ブルースクリーンは、Windowsで深刻なエラーが発生した際に表示される画面です。操作も受け付けなくなるため、見た瞬間に「何かまずい」と感じやすいのが特徴です。
確認されている事例では、この心理を逆手に取り、偽のブルースクリーンを表示する攻撃が使われています。
見た目は通常のブルースクリーンそっくりですが、内容が異なります。
この偽画面には、「WindowsキーとRキーを押す」「貼り付けてEnterを押す」といった具体的な操作指示が書かれています。しかし本来、ブルースクリーンが表示されている状態で、こうした操作が受け付けられることはありません。
困らせて、焦らせて、考える余裕を奪う。 その隙に指示へ従わせようとするのが、この手口の狙いです。
