VoidLinkはなぜ短期間で高度化したのですか?
- コンステラ

- 1月22日
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A. 生成AIを使った開発手法が背景にあります。

VoidLinkは、クラウドに特化したマルウェアフレームワークとして最近話題になりました。
登場から間もない段階で、これを使う脅威アクターが現れることが懸念されていました。
公開情報によると、開発は一人の人物によって進められていたようです。
漏洩したソースコードや資料から、生成AIが開発に使われた兆候が確認されています。
すでにローダーや常駐用の仕組み、機能追加用の部品などが実装されていました。
これらは約1週間という非常に短い期間で作られたとされています。
今回の開発では、人が細かな設計や実装を行わず、仕様を定義して生成AIに検討と実装を任せる方式が取られていました。
その結果、基本動作が可能な水準まで完成し、コード量は約8万8千行に達したとされています。
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短期間で高度化したVoidLink https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1135/
