Next.jsのリポジトリで何が起きていますか?
- コンステラ

- 2月27日
- 読了時間: 1分
A. 悪意あるJavaScriptが実行される可能性があります。

Next.js向けの公開リポジトリの中で、脅威アクターが用意したコードをメモリ内で実行してしまう事例が複数確認されています。いずれも実行経路は異なりますが、最終的に攻撃者側のC2に接続される点は共通しています。
一部ではVisual Studio Codeのワークスペース機能を悪用し、プロジェクトを開いた直後に処理が始まります。 外部から追加のコードを取得し、ファイルとして残さずにそのまま実行されます。
また、開発時にアプリケーションを起動したタイミングで動き出す亜種もあります。通常の処理に見せかけながら、外部から取得したコードをNode.js上で実行します。バックエンド起動時に環境情報を外部へ送信し、受け取ったコードをそのまま動かす例も確認されています。
いずれのケースでも、実行されたJavaScriptは第二段階のC2として機能してしまいます。
👉 詳細のブログはこちら
Next.jsのリポジトリのなかのインメモリマルウェア https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1159/
