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2025年の「情報セキュリティ10大脅威」から中小企業が見るべきポイント
IPA(情報処理推進機構)が毎年1月に発表している「情報セキュリティ10大脅威」ー セキュリティの専門家や企業の実務担当者、約200名が前年に起きた事案をもとに審議し、「今、実際に何が起きているか」を示すランキングです。 本記事では、先日発表された2025年版を中小企業の目線で整理します。 2025年の顔ぶれ 組織(企業)向けの10大脅威は、以下のとおりです。 参照:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」 ランサムウェアは2016年から11年連続のランクインで1位。2025年は大企業を狙ったランサムウェア攻撃がニュースなどでも取り上げられ、大きな話題になりました。 また、他の脅威も複数年連続でランク入りしており、「新しい脅威が次々と出てくる」というよりも、「同じ脅威が形を変えながら繰り返し被害を出し続けている」というのが実態に近いといえます。 中小企業は関係している? ランキングを見ると大企業向けの話に見えますが、実は中小企業にも深く関係しています。 1位のランサムウェア被害は、中小企業でも年々増加しています。 警察庁の資料によると、被害

コンステラ
2 日前読了時間: 3分
