偽CleanMyMacサイトでは何が起きますか?
- コンステラ

- 3 日前
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A. ターミナル操作を通じてマルウェアが展開されます。

CleanMyMacを装うサイトとして「cleanmymacos[.]org」というドメインが用意されています。そのページには「Official Silent Install」という表示があり、ターミナルでコマンドを実行するよう指示されます。 指示どおりに文字列を貼り付けて実行すると、SHub Stealerというインフォスティーラー型マルウェアが展開されます。
インストーラーは実行環境のキーボード種別を確認し、条件に応じて展開処理を進めます。展開が始まると、macOSのシステムプロンプトを模倣した画面でパスワード入力が求められます。マルウェアはChromium系ブラウザやFirefoxから保存パスワードやCookie、自動入力データなどを収集します。
ブラウザ拡張も確認され、暗号資産ウォレット関連の情報があればあわせて収集され、ZIPにまとめて外部へ送信されます。暗号資産ウォレットが確認されると追加のペイロードが取得され、継続的な活動が始まります。
その後、LaunchAgentを設置してログイン時に実行されるバックドアを残し、最後にインストール失敗メッセージが表示されます。
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Fake CleanMyMac https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1166/
