ClickFixはmacOSでも狙われるのですか?
- コンステラ

- 4月9日
- 読了時間: 1分
A. はい、macOSでも狙われ、手口の変化が確認されています。

従来のClickFixは偽のエラー表示から操作を誘導し、不正なコマンドを実行させる流れです。
Windowsでは「ファイル名を指定して実行」やコマンドプロンプトの利用が多く見られます。
一方でmacOSでは通常、ターミナルを使ってコマンドを実行します。
そのためターミナルを使う指示は警戒されやすい傾向があります。
最近の事例では、スクリプトエディタを使わせる手口が確認されています。
スクリプトエディタは標準ツールで、コマンド実行も可能です。
偽の解決手順として起動させ、悪意あるコマンドを実行させます。
実行後は外部から取得したデータを展開し、マルウェアが実行されます。
確認された例ではAtomic Stealerが使われていました。
