SimpleHelpの脆弱性を悪用すると何ができますか?
- コンステラ

- 6月16日
- 読了時間: 1分
A. 正規の認証を回避して接続できてしまいます。

SimpleHelpのOIDC(OpenID Connect)認証機能に、IDトークンの署名を適切に確認しない不具合が確認されています。
攻撃者は署名を偽装した不正なトークンを送信することで認証をすり抜けることができます。その結果、「技術者」権限のセッションを取得できるとされています。
環境によっては多要素認証(MFA)も回避される可能性があり、接続されたPCに対する遠隔操作やスクリプト実行が行われるおそれがあります。
この問題はOIDCを有効化している環境が対象です。
脆弱性を修正したアップデートは、バージョン5.5.16および6.0 RC2以降で提供されています。
👉 詳細のブログはこちら
SimpleHelpの認証バイパス https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1224/
