SourTradeの攻撃手法は何が新しいのですか?
- コンステラ

- 7月28日
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A. ブラウザ上でマルウェアを組み立てる点が特徴です。

従来のHTML Smugglingでは、ブラウザ内で1つの隠しファイルを復号してダウンロードさせる手法が主流でした。
一方、SourTradeは複数の安全に見える部品と組み立て用のスクリプトを別々に取得し、ブラウザ上で実行ファイルを生成します。そのため、ネットワーク上には完成したマルウェアが流れず、通常のWeb通信のように見える場合があります。
さらに、生成される実行ファイルはセッションごとに変化するため、ファイルの識別情報による判定も難しくなります。
この作戦では、暗号資産やトレード関連サービスを装った悪質広告から、投資家やトレーダーを標的とする手口が確認されています。
研究者は、このようなブラウザ上でマルウェアを組み立てる攻撃が、今後の悪質広告やファイルレス攻撃の新たなトレンドとなる可能性があるとしています。
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ブラウザのマルウェア工場化作戦:境界型防御を突破するSourTradeの最新手法 https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1253/
