TrickBotの新しい変種は何が変わったのでしょうか?
- コンステラ

- 7月30日
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A. 従来とは異なる通信方法を使う変種が確認されています。

今回の変種では、これまで使われていたHTTP通信ではなく、DNSを利用した通信で外部とやり取りします。文字列の暗号化やAPIの動的な呼び出しによって、解析を妨げる仕組みも取り入れられています。
さらに、タスクスケジューラやWindowsの機能を利用して、自動実行の設定や情報の隠蔽を行います。外部からの指示は、DNSの応答データに紛れ込ませる形で受け取ります。
感染後は、システム情報の取得やPowerShellの実行、追加機能の読み込みなど、複数の動作を実行できることが確認されています。
この事例からも、正規の通信やシステム機能を悪用した手法が継続して使われていることがわかります。
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DNSトンネリングを悪用するTrickBotの新たな変種 https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1255/
