【ネット証券 今すぐ確認!】 不正利用対策 5選
- コンステラ

- 2025年6月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年7月11日
3,556件。何の件数かご存じでしょうか?
2025年5月、全国の証券会社で確認された「不正アクセス件数」です。
わずか1か月間で3,500件以上。そしてこの数字、個人だけの問題ではありません。
📢 金融庁が緊急注意喚起
金融庁は、インターネット取引に関する不正アクセス・不正送金の急増を受け、2025年6月5日、全ユーザーに向けた緊急注意喚起を発表しました。
ネット取引は個人投資家だけでなく、企業の資産管理にも深刻な影響を与えかねません。
特に中小企業では、少人数の管理体制や情報リテラシーの格差から、被害が発覚しにくく、対応が遅れがちです。

🏢 中小企業が狙われる理由
中小企業では、
少人数で資産管理をしている
セキュリティの専門担当がいない
情報リテラシーにバラつきがある
…といった背景から、被害に気づきにくく、対応が遅れがちです。
✅今すぐできる 5つのセキュリティ対策
メールやSMSのリンクは開かない
不正アクセスの多くは、正規の証券会社を装ったフィッシングサイトから始まります。
送信元が取引先や証券会社でも、本文のリンクは開かず、公式サイトに直接アクセスしましょう。
正しいURLをブックマークしてアクセス
証券会社のサイトに毎回検索からアクセスしている場合、偽サイトに誘導されるリスクが高まります。
公式のURLをあらかじめブックマーク登録し、そこからアクセスしましょう。
セキュリティ機能を最大限に活用する
多くの証券会社は、
ログイン時・出金時の多要素認証(MFA)
取引通知機能
などを提供しています。
これらを必ず有効化し、不審な取引の兆候を見逃さないようにしましょう。
パスワード管理の見直し
2025年の被害事例でも、単純なパスワードや使い回しが悪用されたケースが多数報告されています。
英数字・記号を組み合わせた強力なパスワードを使用し、定期的に変更を。パスワード管理ツールの利用も有効です。
こまめな口座確認と初動対応
週に一度は口座の履歴を確認し、万が一不審なサイトにログイン情報を入力してしまった場合や、取引に覚えがない場合は即座に:
証券会社のサポートに連絡
パスワード変更



