Backdoor.Turnはどのような手口を使いますか?
- コンステラ

- 6月17日
- 読了時間: 1分
A. Teamsの通信を隠れ蓑にして活動します。

Microsoft Teamsの正規の通信機能を利用し、不正な遠隔操作通信を通常のTeams通信に紛れ込ませます。これはTeamsの脆弱性を悪用するものではなく、正規の仕組みを利用した手法です。
攻撃者はまず、社内の別システムに存在する既知の脆弱性を利用して侵入します。その後、Backdoor.Turnを内部に設置して実行します。
さらに、脆弱性を含む正規ドライバーを持ち込み、セキュリティ製品の機能を停止させる手法も併用します。
設置後は、ドメイン環境の調査やネットワーク探索、保存された認証情報の収集などを行います。
特徴は、Teamsそのものではなく、他システムから侵入したうえでTeamsの通信基盤を利用して潜伏する点にあると言えます。
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「安全なTeams通信」を隠れ蓑にする潜伏型マルウェア:Backdoor.Turnの脅威 https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1225/
