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OAuthリダイレクトは悪用されますか?

  • 執筆者の写真: コンステラ
    コンステラ
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

A. 条件次第で悪用され得ます。


ほぼこもセキュリティニュース

OAuthは、パスワードを共有せずに別のアプリへアクセス権を渡す仕組みで、安全化のための機構も備えています。たとえばOAuth2.0では、不正な転送を防ぐため、正しいリダイレクト先を事前登録する必要があります。


一方で、特定条件下ではエラー処理などの流れの中で別ページへ転送できる機能もあります。


今回観測された事例では、この転送の仕組みが悪用されました。


研究者によると、Entra IDに対して特定のパラメータを組み合わせることで、攻撃者が設定した転送先へ誘導される場合があるとされています。その結果、フィッシングページへ転送され、セッション情報を傍受される可能性も指摘されています。


さらに、正規の利用に見せかける細工も施され、サービス側での不正検知が難しくなるような挙動も確認されています。


これは標準仕様に沿った本来の動作を利用する、いわば設計上の隙間を突く手法と言えます。


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