車載Android機器はどのようにボットネット化されるのですか?
- コンステラ

- 18 時間前
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A. 正規の更新機能を悪用し、自動で感染させます。

今回確認された攻撃では、中国DoFun社製ソフトウェアを採用したAndroidベースの車載ヘッドユニットが標的となりました。
攻撃者は自動アップデート用の正規機能を悪用し、利用者の操作なしで悪意のあるアプリをインストールします。感染後は画面に表示されない状態で動作し、攻撃者のサーバから追加の悪意あるコードを取得・実行します。
その一つでは、車両のモデル名や接続中のWi-Fi情報などを送信しながら、広告表示回数を不正に水増しします。さらに、車載機器のIPアドレスを他者の通信中継に使うボットネットの一部として組み込まれるケースも確認されています。
走行安全系システムを直接操作するものではありませんが、CPUやメモリ、通信帯域を消費し、ナビなどの動作や車内通信に影響する可能性があります。
今回の事例は、車載システムへのマルウェア感染が概念実証ではなく、実際の運用環境で確認されたケースとなっています。
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車載ヘッドユニットを標的とするAndroidボットネット https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1267/
