CrashStealerは従来のインフォスティーラーと何が違いますか?
- コンステラ

- 7月14日
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A. 解析や検知を意識した手口が複数取り入れられています。

CrashStealerは、macOSを狙うインフォスティーラー型マルウェアです。ネイティブC++で構成されており、従来のスクリプト中心のものと比べて解析しにくい設計になっています。
盗んだデータを送信する前に、Mac内でログインパスワードが正しいかどうかを確認する仕組みも備えています。収集したデータはMac内で暗号化したうえで送信するため、通信内容の判別を難しくしています。
また、正規の公証を受けたプログラムを入口として利用し、その後に別の本体を実行する二段階の構成も確認されています。
目的自体は従来のインフォスティーラーと共通していますが、解析や検知を意識した実装が取り入れられている事例と言えます。
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Apple公証悪用とローカル検証:進化した手口を実装した「CrashStealer」の脅威 https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1244/
