M365のカレンダーも攻撃に悪用されることがありますか?
- コンステラ

- 5 日前
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A. M365のカレンダー機能が通信手段として悪用される事例が確認されています。

HOLLOWGRAPHは、Microsoft Graph APIを通じて正規のM365カレンダーを利用し、攻撃者との通信を行います。通常のM365通信に紛れ込むため、異常な通信として気づきにくい場合があります。
攻撃者は、数十年先の日付のカレンダーイベントを作成し、添付ファイルを使って命令や盗み出したデータをやり取りします。
このマルウェアは、すでに端末へ侵入し、OAuthアプリケーションの認証情報を取得していることを前提に動作します。そのため、ユーザのパスワード変更やMFAだけでは対応できないケースもあります。
紹介されている対策では、不要なアプリ連携やアプリ権限の見直し、監査ログの確認などが挙げられています。
クラウドサービスの正規機能を悪用する事例として知っておくとよいかもしれません。
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M365のカレンダーを悪用する新脅威:HOLLOWGRAPH https://constella-sec.jp/blog/hobokomo-securitynews/tips-1249/
