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相次ぐ情報漏えい ー「何件漏れた?」だけでなく注目したいこと
1. 2026年、大規模な情報漏えいが止まらない 最近、情報漏えいのニュースが相次いでいる。2026年に入ってからも、KDDI、アフラック生命、ニチレイ、タイムズカー、大和証券など、さまざまな業種で大規模な情報漏えい、またはその可能性が公表された。「数十万件、数百万件」といった被害規模の大きさに、つい目を奪われてしまうニュースも少なくない。 だが、セキュリティを考えるうえで重要なのは、「何件漏れたのか」だけではない。「どこから侵入されたのか」「なぜ防げなかったのか」「何をきっかけに気づいたのか」まで見ていくことで、自社に置き換えて、必要な対策を考えることができる。 そこで今回は、最近の情報漏えい事例を振り返りながら、セキュリティの観点から、攻撃の入り口や被害を大きくした要因を見ていく。大企業の話に見えるかもしれないが、その入り口は、取引先や委託先、VPNなどの外部接続、普段利用しているソフトウェア、社員が受信するメールなど、中小企業にも身近なところにある。 ※本記事は、2026年10月6日時点で公表されている情報に基づいています。調査中の事案もあ

コンステラ
21 時間前読了時間: 8分
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